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2025 年 3 月 製品条項アップデート

製品条項 2025 年 3 月 更新内容

毎月恒例になる、Microsoft 製品条項 2025 年 3 月度の更新内容を紹介します。 
あまり深掘りせずに、さわりを端的に紹介できればと思います。

今回の更新内容は 4 点
 

オンライン サービスの共通のライセンス条項


「 暗号通貨マイニング完全禁止🚫 」

 
1点目の変更内容は以上です!
 
どうやらマイクロソフトと書面でのやりとりで許可をもらえる企業があったみたいですが、そういった特例措置すら廃止しますよって動きでしょう。
 
逆に言えば、どんな企業がマイニング OK の許可をもらっていたのか気になりますよね。
 
リソース不足で自転車操業している Azure 東日本リージョンみたいな問題があったために、禁止する動きなんでしょうか?
 
兎にも角にも 2025 年 3 月からは、いかなる顧客に対しても明確にマイニング禁止を明文化致しました。
Azure 仮想マシンや類似サービスで、ビットコインなんかを掘ってはいけませんよ。

製品条項 2025 年 2 月⇩
 
製品条項 2025 年 3 月⇩

プライバシーとセキュリティの条件

EU データ境界サービスに【Microsoft 365 Copilot Chat】追加されました。
 

EU に登記している会社じゃない限りは関係無いです。
 
EU 範囲で 365 テナントにサインアップした企業や、365 Multi-Geo サブリージョンとして EU を利用している場合に確認しておくと良いでしょう。
 
正直なところ、Copilot 名称が多すぎてうんざりですよ。 全 Copilot 製品を個別に説明出来る人が居るのかね?
 
ブランディング展開は判るんですけれども、どの Copilot なのか確認する時間が本当に無駄。
Office Application Copilot とか、見ただけで機能が判るようにして下さい。

Microsoft 365

データ処理項目に【Microsoft 365 Copilot 】追加? されました。
Copilot ブランディングを多方面展開した弊害が、すぐに出た結果です。
 
たくさん作って Copilot まみれにすると、色々な部分で加筆や修正が必要になる事がよく判りましたね。

製品条項 2025 年 2 月⇩
製品条項 2025 年 3 月⇩

Microsoft Azure

Azure 関連2点でございます。
 
・Azure local
・Open AI Service

こちらの項目に変更が入りました。

Azure local

まずは製品条項の記載から御覧ください

製品条項 2025 年 2 月⇩

製品条項 2025 年 3 月⇩

どうやら Azure local 用デバイスがコンパクト対応するみたいです。
最小規模でも大きすぎて導入を見送った中小企業に、サーバーメーカー営業マンが突撃するチャンス🎰 

カスタマーサポート部分が何故消えたのか詳細不明でしたけど、サーバーメーカーでまとめて責任持ちなさいよって事なんでしょうかね?
 
もしくは認定デバイス以外にも展開できるようになるのかな?

Open AI Service

こちらも製品条項の記載からどうぞ。

製品条項 2025 年 2 月⇩

製品条項 2025 年 3 月⇩
こちらは Open AI を利用する際、データ処理の場所に関して更新が入りました。
製品条項内にあるリンク先で、どのようにデータ処理をしているか解説してくれます 

デプロイモデルなど色々な事に言及しているのですけれども、つまるところ

「ファインチューニング出来るリージョンが限られてるから、対応していないリージョンでデプロイしている場合は対応リージョンにデータごと持っていってファインチューニングするけど仕方無いよね?」 じゃないでしょうか。